思いをのせるこころノートには、自殺についての思いが投稿されます。
ここに書かれているのは、普段心に秘めているそのままの言葉です。
つらい。 生きるのやめたい。 苦しい、 でもみんなには言わない。 だって、「迷惑」だから。 そうなんでしょ? 死にたいのは気持ち悪いことなの? 現実から逃げたら嫌なやつ? ...そうなんだね。 せめて否定してほしかったなあ。 存在だけ否定して、苦しいの何も知らないで。 「なんで生きてるの?」 こっちが聞きたいよ。 じゃあ産まないでよ。 ねえ、なんで、なんでよ。 辛いの隠して毎日作り笑い。 ___明日なんかこなきゃ良いのに。 ...っ、これもどうせ消されちゃうのかな。
もう死にたい。 わたしが生きていてもだれもうれしくない。 今すぐ飛び降りたいな。 いじめられた、虐待された。 なぜわたしがこんな人生を歩まなくちゃいけないのかな。 でもあの人のために頑張って生きよう。
飛び降りてみちゃおうかな、 そしたら誰か心配してくれるかな。 生きるの辛くなっちゃった。 星になって、永遠の眠りにつく。 そしたら誰か心配してくれるのかなあ。
もう疲れた そろそろかな
しにたい きえたい しにたい
家内を癌で亡くしてます。昨年17回忌法要を終えましたのでもう許してくれるかと。まだ47歳でしたので、残された人生が考えられなくて、寂しくて悲しくて、落ち込みました。でも子供がいるので、治療費が、莫大だったので懸命に働きました。そして振り返ったら、隣に誰もいなくて、話を聞いてくれる人がいなくて、寂しくてたまりません。話し相手が欲しいです、ハグをして胸で泣かしてくれる人に会いたいです。 一緒に食事をしたり、映画を見たり、時には旅行に行ったり、そんな人を探してます。