思いをのせるこころノートには、自殺についての思いが投稿されます。
ここに書かれているのは、普段心に秘めているそのままの言葉です。
もう疲れてしまいました。 今日も体調不良で仕事早退。 もちろん自分を責めます。情けないから。 カフェで美味しいコーヒーを飲み、少し心が慰められましたが 家に帰ってきて、外出着のまま横になり動けません。 家も落ち着ける場所ではなく(家族関係は良好ですが、祖父が要介護状態) なんだか、生きることに疲れました。 死ぬことではなく、単純に「死」を考えます。 本当に疲れた。 太ってるから余計疲れるんだろうな。
私は12人のマレーシア人男性にレイプされ、ペニス、足、レンガなど、さまざまな物で貫かれました。私は肉体的にも精神的にも破壊されてしまいました。もう食べ物を消化することができません。便にはトウモロコシ、オリーブ、玉ねぎ、ブロッコリーが丸ごと入っています。指で便を調べてみると、残った食べ物の塊を絞り出すことができ、不足している栄養素を含んだ汁が漏れ出てきます。 私は今日人生を終わらせるつもりです。
スーパーカウンセラーと同様に資格持ちの心理職でもくそがいるけどな〜。お前のことやぞと。さらしてやりたいよね。 人を見下し、逆ギレ謝罪し、聞いてもない自分語りに、お前みたいな人間に自分のことを話した時間と金を返せ。人を見下せるご立派な職業=心理士、何様でしたか。
電話がつながらないので。。 50代以降から、病気が発覚。 不安症 恐怖症 強迫観念 感覚過敏(精神科診断済み) 化学物質過敏症 50代以降、いや、ここ数年で辛いのは、化学物質過敏症 化学物質過敏症 =世間のあらゆる化学物質に体が反応 特に、芳香剤 柔軟剤、合成洗剤の抗菌剤 防虫剤、殺虫剤、制汗スプレー、世間で置いてるアルコール(次亜塩素剤配合はNG) 塩素系全般 住宅建築等で使用される物は全部。 ただ、住居の側になければ、何とかなる現状。 しかし、何年か前から近隣住宅あちこちで、住宅工事が頻繁。 昨年暮れ頃から、真隣隣家、土地売買の話が持ち上がっていて、 測量も来た。隣家は空き家あり、工事が入ると、私は工事臭に悩まされる毎日で、 自宅にいられなくなる。何件も離れた住宅の工事臭でさえ苦しいのに それは 自分には「死」と同じである。 この話が浮上した時、「私に死ねというのか?」と思うほど、気持ちが落ちた。 毎日、工事臭で殺されくらいなら、自殺した方がマシだと、思うようになった。 化学物質過敏症という病はそれほど、つらく苦しい病です。 専門科も一般医療では診れれず、見れくれる医療者は限られた 遠方にしかいない 一番ひどいのは歯科医 この病気の知識がない、医師が多く、中には この疾患を馬鹿にする医師もいる。 こんな、世の中に、生きる意味があるのだろうか?
かー!やるしかねー!どうせいつか死ぬんだし。 色々怖がっててもやるしかねー! また、元気そう。とかやれますよ!とか、勝手にこっちの病状、状況解釈して一方的な事言ってくる連中居たらブチ切れてやる!やってやる!クソが!こっちは死に体だよ!ムカついてきたわ! 勝手になんとでも言ってろ! なんにも責任取れないくせに! 私を見殺しにしてきた連中も!自分が大変な状況になって優しく助けてもらえてもらえるとか思ってんじゃねえよ!バーカ!!
自殺防止機関ているかな? いらないと思う なぜ防止するのかね 理由は? 生きてるのは辛い、苦しい 死だけが救いって言う人は世の中に ごまんと居るわけ なのに防止してどうするの? 無理に生きろと 死なせませんなら どうにかしてみろよ こんな機関があるから 安楽死制度ができないんだよ 死にたい人間は死ねばいい 生きたい人間だけ生きればいい その方が世の中住みやすくなるよね