思いをのせるこころノートには、自殺についての思いが投稿されます。
ここに書かれているのは、普段心に秘めているそのままの言葉です。
鬱病で日常生活出来なくなって、仕事出来ないお金もない税金も健康保険も家賃も払えない死にたくないけどもう生活出来ないこのまま生きるのも無理だから死ぬしかない
自殺したい
家でのルールが厳しい。 けど、わたしが嘘をつくからどんどん罰則が厳しくなっていく。スマホなどもそうだし、外出に関しても制限される。自分自身が悪いけど、拒否したら親に目の前に立たれて、手で頭を叩かれそうになった。思わず怖くなった。昔の、小さい時のことを思い出した。そのトラウマからか、電車で過呼吸起こりそうになったり、体の不調もある。こんな生活抜け出したいと思ったけど、無理で。。しんどい、死にたい、辛い。
先月13日、オーバードースにより、自殺未遂しましたが、 まだ、気持ち的に不快な思いをしており、 問題解決に全く至っておらず、きっかけさえあれば自殺も考えてしまっています。 それがどんなに他人の迷惑になろうとも。 理由は簡単です。 レリジャスハラスメント(宗教的嫌がらせ)を、 本来、自殺を禁止し、いじめに反対する、 宗教法人の幹部2名が行ってきているのです。 この二人は、私が地獄、しかも永遠の地獄に堕ちると、 私を糾弾し、宗教法人の出入りを一切禁じる、 活動停止を私に行いました。 一年半我慢し、解除の申し出を行ったところ、 更なるレリジャスハラスメントを行ってきました。 私はそんな永遠の地獄に堕ちるくらいなら、 まだ地縛霊で数千年でも苦しめばいいや、 その覚悟で抗議の自殺を行いましたが、 向こうはこの事態にそしらぬ顔です。 レリジャスハラスメントという言葉すら知らないようです。 その悪行にまったくいたたまれず、 証拠も言葉のみなので泣き寝入りです。 なら、機会を見て何度でも自殺の為努力する覚悟です。 はっきり言って県知事の方が遥かに人間出来てます。 問題解決のための、対話の糸口を求めています。 弁護士さんを通じての話では難しく悩んでおり、 このたび、こちらの存在を知り、メールをお送りいたしました。 無理を承知でのお願いですので、 無理なら返信はいりません。 それでは失礼致しました。
死にたい
30代で一度も就職しないでバイト生活。 同じ年頃の普通の人は、就職はもちろん家庭を持つ人がいる。 就職しないのは人付き合いが下手でコミュニケーション能力が低いから。 世の中そんな同じ悩みを抱えても就職できる人はいる。 でも、それだけが理由じゃない。 バイト先で陰口を十年ほど言われまくってしまったせいで、人と協力接したくないのだ。 それが引き金でどこで何をするにも、ごめんなさいと消えたいと言う2つの感情に支配されるようになった。 結婚も就職もしないで家族に申し訳無さを感じてしまう。 普通の子に育っていれば、順調な人生設計を築けたかもしれない。 それを両親に見せてやれないのが心苦しい。 なぜ生まれてきたのか。 分からなくなることばかりだけど、せめて両親に残してやれるものは何かないか。 毎日そんな事ばかり考えている。