思いをのせるこころノートには、自殺についての思いが投稿されます。
ここに書かれているのは、普段心に秘めているそのままの言葉です。
学校行きたくない、家にいるのも怖い、助けて 自分が自分じゃないみたい 辛い、くるしい、なんでこんなすぐ泣いちゃうんだろう ぶりっ子じゃないよ、メンヘラなんかじゃないよ? 本当は、本当は、
親にも見放されて苦しい 楽に死ねる包丁があればいいのに もう何が何だかわからない
うまくいかないことが多いのは、うまくいかせたいからなんだろうな。 いつからそんなにわがままに、欲張りになったんだろうな。 昔は自分を押し殺して生活してたけど、それが解放されたからなんだろうな。 それは良いことなんだろうけど、、、
才能なんてないからここで一生泣いているんだろ 目に映った景色の青さが羨ましく思っていた 路肩に転がる人生 強くありたいと願った 声は無情に散って孤独を奏る 指先から伝わっていく虚しさの色 『認めてはくれないの?』燻んでしまったの灰色にこんな才能なんて借り物 まだ人生終わっていないから 諦めんなって誰かの声 見失ってしまったのアイロニー 気付けなくて今も抗ってるこの感情奪って去ってよ ドロドロになってしまう前に
一思いにボクを刺してくれたらいいのにな 不条理な御託で刺してくれたらいいのにな いつかゴミに出したのに袖口に隠していた生涯 燃やせぬまま灰になれずにいたんだ 死にたい 消えたい以上ないこんな命に期待はしないさ
もう何もかもが面白くない 辛い からいじゃないよ 笑えないけどね もう…もう…