思いをのせるこころノートには、自殺についての思いが投稿されます。
ここに書かれているのは、普段心に秘めているそのままの言葉です。

とき太郎

40代|男性

もう友人も家族もいない。何の能力もない、どうして生きているんだろうか、虚しい

もっと読む

ぺろ

30代|女性

さようなら。 みんなわたしをわすれてください。

もっと読む

たろまさ

40代|男性

製造業の40人規模の総務経理を1人でこなしてます。 何回も現会長(当時社長)より、やらなクビにすると言われ、反論、意見するならクビとも何回も言われ、ついには1年半前に現社長(当時常務)退職勧奨も3回ほど受けました。 最近になりわたくしの後釜らしき人を入れ、一緒に働いている事務員のちくりもあり、組織的なパワハラをうけながら業務命令で総務経理を教えるようにとも言われてます。 神経がおかしくなりそうで、いっその事死んでしまいたいとも、何回も考えてしまいます。 このサイトをみて、まず書き込みをしてみました。 本当に悩んだら、電話しようとは思います。

もっと読む

ピエロ

30代|男性

【デスダイヤル】 「しの電話」 私は心の中ではそう呼んでいる ようやく繋がった..!ようやく話を聴いてもらえる...! 泣きながらかけたダイヤル しかし、実際には、電話を切った後、相談者を絶望的な気持ちにさせるダイヤル まるで真剣に聴いていないのが受話器越しでもよくわかる いかにも寄り添ってるっぽく装って聴いている 録音されているわけでもない 電話を切った後に相談者がどうなったのか知ったこっちゃない まぁ、よくなったんだろ こちとら1日何百人と聴かなきゃいけないんだわ そう考えないとやっていけないんだわ 1人1人、親身になってたらやってられないんだわな まぁ、とりあえずこれは聞けって言われたことはとりあえず聞くようにしてる "どれくらいか?どっちの気持ちが強いか?" そして、その重度を判断して、おれたちはトリアージタッグを患者の手に巻きつける この人は少し明るい感じだし、切羽詰まってる感じじゃないから、まぁ"赤"だろう "赤"に割いている時間はない "あぁ〜そうですか。大変でしたね。はい、はい、では、まぁ大変だと思いますが、お時間の方が..そろそろ切らせていただきますね" 電話を切った "赤"だったし、まぁ、まだ大丈夫だろ さて、"黒"を見つけないと あぁ〜腹減ったな --------------------------------------- もうだめだ 今日も殴られた 学校で嫌な事があった 家に帰って泣く 母親が来る "こっちまで気分悪くなるから悲しい顔見せないでよ!!!!" ひどく怒鳴られた "俺にも傷つく事があるんだよ..分かってよ.." かろうじで出た抵抗の言葉だった 母親は、手元にあった手鏡を俺に向け怒鳴り散らした "ほら!笑顔で明るくいてよ!!!!!笑いなさい!!!!笑いなさいーーー!!!!!" 狂ってる あれから10年、俺は笑顔を貼り付けた陽気なピエロになってしまった 会社でパワハラにあって嫌味を言われても、ピエロになってしまった 本当の俺ってどういう人間だっけ...? そんなことを考えながら、過ごす時もある 時にピエロは、観客から笑われ、ゴミを投げつけられ、汚い言葉を投げかけられる それでも常に笑顔で明るくいなければならない それがピエロの使命である だが、心は徐々に蝕まれている感覚は しっかりとこの身で感じていた 俺にもまだかろうじで "人間"らしい心は残っているようだ 先日、仕事でミスをした 俺のミスではなく、上司の報告不足により起こったミスだった だが、なぜが俺のミスになっていた ピエロは言い訳をしない ピエロが怖い顔で言い訳をしたら、観客から怒鳴りのクレームが入るかもしれない 誰も俺を見に来てくれなくなってしまうのは寂しい...だろ? 上司とその仲間が俺を指差し、笑いながら腹を抱えて俺にこう言った "あはははは!普通考えれば起こらないミスだろうが!!!聞いたよ!以前、薬飲んでた時期があったんだってな?!だから頭が回んないんじゃねーの?!あはははは!!!!" 俺はその場でおどけてみせた なんたって、俺はピエロなんだから ただ、その日、仮面に少しだけ、ヒビが入ったんだ 家に帰った 気持ちが沈む もう死のうかな そんな考えがふと頭をよぎった なんとなく、死ぬ方法を検索した するとそこに 助け舟の電話番号がかかれていた 誰にも理解されない俺の気持ち こんな俺の気持ちを理解してくれるところがあったのか 最後にかけてみるか ダイヤルを押した 分かってもらえるか不安で 少し、手が震えた 1回目 繋がらない 2回目 繋がらない 気持ちが焦る、緊張と不安で冷や汗が出る 頼む、出てくれ..!! 20回目のリダイヤルだった "はい" ようやく繋がったようだった 心を落ち着かせる "こんばんは〜。ちょっと気持ちが落ち込んでいまして" "そうなんですね。それは大変ですね。では、死にたい気持ちはどれくらいですか?" "あっいや!あはは、そうですね〜、結構強いかと思ってますけど!" 一瞬、沈黙があった その一瞬の沈黙に 俺は冷や汗が出た そして、電話越しの方はいぶかしげな声で俺にこう言った "え、と..死にたい気持ちがおありなんですよね?死にたいのに、どうして笑ってるんですか?" 自分が生死の危機にさらされているというのに こんな時でさえも 俺は、"ピエロ"だった そしてその瞬間に 初めて俺の仮面が粉々に砕け散った 俺は絶望的な気持ちになった そして、俺は焦った "あの...!今仕事で悩んでいまして...今まで親から落ち込むとキレられて、それで...!それで...!" "あぁ〜そうですか。大変でしたね。はい、はい、では、まぁ大変だと思いますが、お時間の方が..そろそろ切らせていただきますね" 彼の声から、俺の話を聴く気が全くないのだと、俺は感じ取った "はい...ありがとうございました..." 救ってくれるための電話じゃなかったのか...? 俺は絶望的な気持ちで電話を切った ここは、断崖絶壁のふちに立たされている俺の手を差し伸べて岸に引き戻してくれる場所ではなかった 深い崖の下を見て、なかなか最後の一歩が踏み出せない そんな勇気のない俺に 後ろからそっと背中を押して 落ちる手助けをしてくれる場所だった そして、俺を勝手に突き落としておきながら 俺の結末を見届ける事なくさっさと岸辺に引き返す それが彼らなのだと 俺は笑った 泣きじゃくりながら笑った そして 俺の後押しをしてくれた方に感謝しながら 笑顔で崖を踏み外した

もっと読む

どら

50代|男性

物事 必死になって頑張っても この社会では報われない。長距離運転手で毎日500~600㌔近い距離を毎日走っても 当然のような顔して 家族から感謝されない こんな休まらない家には帰らない。二度と帰らない・・・病気を抱えて必死になってるのに もう人生疲れた(―_―:)

もっと読む

輪夜

10代以下|女性

疲れたんだよもう、、自殺しちゃだめなん?よく都会は良いなーてっ言うがな学生の時は逆逆田舎良いなーてっなるねん!だって田舎はいじめ平和そうなのにさー!都会はな結構いじめひどいで!(まぁこれでも優しいほうなんだろうけど、)もう、無理!しかも今日頭痛いんだけどさ無理矢理いかされたよ!あーもうさんざんだよ、

もっと読む