思いをのせるこころノートには、自殺についての思いが投稿されます。
ここに書かれているのは、普段心に秘めているそのままの言葉です。

自己満人間(全て自己満です)

10代以下|その他

自分に生きている価値なんてない。なぜ生まれてきたのかもわからず生きている、もしこの命を欲している人がいるなら渡してあげたい。病気や、臓器提供を待っている人に差し出して幸せになってほしい、でも結局は自己満、このために命をたったらきっと、呆れられるだろうな、でも自分が生きたくないと思っているなら、まだ「生きたい」と思っている人にこの無意味な命をあげれたらいいなとおもう、これもまた自己満か…こんな哀れな若者(自分で言うのも可笑しいと思うけど)のが減る事も心から願ってます。結局自己満に行き着いてしまう…もっと、周りをみれる人だったらよかったな…

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明日

40代|女性

 首を刺して血がダラダラと止まらなくてシャツの前面が血まみれになっていき、母に「こんなに追い詰められてるんだよ」と言って「なにやってんの」と言われるだけで、そのシャツが綺麗洗われて返ってくるだけで、救急車も呼ばれず、病院にも連れて行かれなかったあの時。  私は玄関の外に出るべきだったのだ。子供の頃から知る近所の人に自分は異常なのだと、我が家は異常なのだと知られても、家族全体が異常だったから感じられていたある種の安心感、社会から切り離されているからこそ感じられる平穏をブッ壊しても、元の近所付き合いが出来なくなっても、私は私の人生を、命を、未来を、可能性を、希望を守るべきだったのだ。守られるべきだったのだ。  あの時、その足で交番に行って、死のうとして自分で自分を傷つける事を止められないのだ。と言っていたら、強制入院とかさせてもらえて、私の人生は今とは違うものになっていたのではないか。等と考えてしまう。  ここから前に進んでいくより他に、やることなど、やれることなどないのだが。

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20代|女性

自殺未遂者。中学3年生のときのこと。 その後も自殺企図は何回か。 泣いても叫んでも辛い顔しても、世界は何も変わらない。生きやすくするために笑顔で明るい子でいるよう努力して。 職場の人には可愛がられて、国家資格もとって残業なしで額面月30万と経済も安定。友達の結婚式に参列したりジムで身体も鍛えたり。一人暮らしだけど家賃も水道光熱費も会社持ちてわお金には困ってない。 なのに親からの連絡や実家帰省時には死にたくなる。社会人3年目にしてやっと一人暮らしできてあの家族から解放されて、世界が広いと知った。なのにどうしたって親子の縁がきれない。人殺しの娘には変わりない。親の金銭的工面もしなくちゃいけない。 明るくて元気な自分を演じ続けるのが辛い。

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たくママ

50代|女性

2021年、7月15日に発達障害のある一人息子が自死しました。21歳の誕生日を目前にし自死しました。たった一人の家族であり、かけがえの無い息子でした。 それ以来、私自身に慢性的な自殺念慮があり、自殺企図も何度かあります。 鬱病、PTSD、解離症になってしまいました。今も喪失感に呑み込まれそうになりながら今日一日を生きています。 しかし解離症で普段は飲まないアルコールを飲んでしまったり。 息子を産んだ病院まで記憶なく訪ねて行ったりしてます。 まだ悲しみの渦から這い上がれません。 毎日毎日が同じ事の繰り返し。 自責の念、喪失感、希死念慮。。。 心から笑うことも皆無で。 鬱病でリハパン、パッド生活になりました。 早く死ねたら。 あの世があるなら。 息子に逢えるなら。 死は幸いです。 息子に逢える時があるなら謝りたい。 次に生まれ変わりがあるなら、私なんかの元より、幸せになれる家庭の子に生まれ変わって欲しい。 毎日が生き地獄。 早く楽になりたい。

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ねえ

20代|女性

つかれた。 もう消えたい。

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明日

40代|女性

 全部一気に上手くいくといいのに。  これだけ我慢して我慢していたことが、ちゃんとちゃんとなっていくと良い。少しづつだろうがなあ。  

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