思いをのせるこころノートには、自殺についての思いが投稿されます。
ここに書かれているのは、普段心に秘めているそのままの言葉です。
心穏やかになる日がない ずっと鬱 社会人になって15年 社会に出て新人の時に上司から受けた言葉の数々にずっと縛られている 自信を根こそぎ奪われた 何をやっても転職しても自分が能無しに感じる 他の人の成功も喜べない 穏やかに過ごしてずっと笑顔でいられた日々はもう絶対にやって来ない 人格が社会人になってから変わってしまった 昔の自分に戻りたいけど新人の頃のことがいつもフラッシュバックして何をやってても自信がなく怯えている 笑顔なんて心の底から出来ない 病院に通うくらいなら死にたい 人生に希望なんて感じられないから 無理に作り上げる幸福なんて求めてない 知らない人に話して薬もらって治すことに価値を感じない 周りの人に自分の不幸を伝えることが最後の生きた印
1年たとうが?見下してきたくそ心理士がのうのうと生きてるの許せないんだよな〜。 逆ギレ謝罪に見下すことに、散々な公認心理士様でした。 言ってることと、態度が真逆すぎて、特別扱いされて生きてきたことなんか一切ないんですけど、 見下してきたあなたの特別な社会的地位、公認心理士のほうじゃないですかね。 文字通り、下にみるってことだけど一体、何様でしたか? お前が私にしてきてこと私は絶対に許さないし、私が死んだとしてもお前みたいな人間に悲しまれたくもない。 くそ心理士よ。
失礼をきっかけに気分の落ち込みが激しいです。 定期的に、勝手に涙が流れて死にたい気持ちでいっぱいになります。
詐欺にあい更にコロナ融資の返済がはじまり。妻や子供達に申し訳ない。破産して家や環境が変わるぐらいなら自殺して保険金で家族を救いたい。
職場には「毒人材」ともいえる存在があるように思う。怒鳴ったり、不機嫌を撒き散らしたり、下手をすれば身体への直接的な暴力であったり。しかも仕事が出来ないで勤続年数が多いだけってのは本当にたちが悪い。 怒鳴ったり、あまりにも酷い言葉の選び方等する人間がいると職場の作業効率が下がると聞いた。だろうなと思う。 そういう人間をスルリと職場から廃除できて職場の安全が保たれるようなそんな世の中になってほしい。 そういう人間は一定のカウンセリング期間を設けて医師の了承が無ければ社会に戻らせず、自転車こいで発電する機械とかに一日じゅう乗ってて発電に貢献してて欲しい。もちろん福利厚生は人権に配慮して。本人が周りに与えられなかったあたり前の人権をくれてやったうえで
もやもやとします。