思いをのせるこころノートには、自殺についての思いが投稿されます。
ここに書かれているのは、普段心に秘めているそのままの言葉です。

明日

40代|女性

 自分の状況を健康な生活状況にしようとしているのだが、困難に直面している。  すごく疲れる。いつ一区切りしてくれるんだろう。  手助けしてくる筈の機関に、より窮地に追い込まれている様な処もある様に思って参っている。  なんとかはなるんだろうけど、不確定な状況が多すぎる。疲れる。  こんな状況に追い込まれるきっかけになった昔の事に思い出し怒りを感じて疲れる。  ストレスで心臓が震えてる気がする。  疲れたなあ

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ながぐつ

50代|女性

双極性障害を発症して23年です。 もう生きていくの疲れました。 でも死ぬのも怖いし、家族に迷惑かかるし。

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明日

40代|女性

 近所の子供が7時半位から道路に重めのボールをバンバンバウンドさせててうるさい。  子供は遊ぶものだ分かっているのだが、どこまで容認するべきなのか分からない。      でも単純にうるさい。  自分が家の名義人だったらこっそり通報するかなというレベルでうるさい。  もうずっと長い期間この調子である。  名義人の私の親がそれらを容認しているし、私ももうこの場所から出て行く身なのでなにかこの事に対して対処するつもりは無いのだが、今日は特に今後の事で色々不安になったり、起き抜けは過去の障がい者施設職員に怒鳴られたシーンなどが思い出されきて怒りが湧いてきたり、悲しかったり、どっと疲労感や虚無感や無気力感に襲われているせいでイライラが止まらないのだと思う。  先日、役所の担当の人がお休みで違う職員に話を聞いてもらったのだが、その話し方、聴き方が件の障がい者施設職員に似ていたからかと思う。少しこちらを小馬鹿にしたような「あーはいはい」という様な口調だった。この時代にまだこんな職員居るんだなあ。と思わせる様な感じであった。  普段話を聴いてくれる担当さん達は本当に人の話を聴く能力が高いんだなあと改めて実感する。こういう人達が公的機関に増えていってくれてることを有り難く思う。  ただ、本当に今日は、昨日今後の生活の為に少し過去を振り返って整理する様な作業をしたせいか、当時の障がい者施設に行って居た時の心理的な状態がありありと戻ってきた。  不安でしょうがなく、それでも一個一個具体的に解決に向けて行こうと努力する事に対してちゃんと状況を理解してほしいのに怒鳴られて、解決しようにも出来ない状況に追い込まれたのである。  私を怒鳴った女性職員はほぼ人殺しと言っても良いのではないかと思う。    死んでりゃ良いのにと思う。  ひどい死に方をしていろ思う。  まだ生きてるならそういう最後であれ、と願う。  件の職員ははマトモではなかったのだなと思う。だから障がい者相手の仕事なら自分の異常さを自分で意識しないで済んで、自分はマトモな人間だと思い込みたいがためにこういう仕事に入り込んで来たのだろうと思う。  聴いてもいない自分語りをこちらの本当に深刻な生活状況の相談でし始めるようなろくでもない職員であった。  努力が足りない、努力していくしか無いみたいな事が言いたかったのだろうと思うが、自殺するまで追い込まれる以上の努力とは何なのか。たまたま未遂に終わっただけで、もう本当にこの苦しさから解放されたかった行為である。  自殺が完成しなければ死にたい程苦しいのだと理解させられないのは、なんという絶望なのか。  自分はこんなにも過酷な職場環境で働いているのにお前が救済されるのはおかしい。というような精神の言動があった。  本当にクソのような体験だった。  これらが自分の中で解決して行く事を願う。そういう行動を取らねばならない様に思う。  なんで被害にあった人間が時間と労力をかけて抗議しなければならないのだろう。  あちらがやった事はほぼ詐欺とか暴力に等しいのに。  納得は出来ないけれど、解決するには向き合うしか無いのかもしれない。  まったくクソだ。  死にたい様な状況にならなければ自ら死のうとする人間なんぞ居るものか。  エセ職員が。

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自己満人間(全て自己満です)

10代以下|その他

自分に生きている価値なんてない。なぜ生まれてきたのかもわからず生きている、もしこの命を欲している人がいるなら渡してあげたい。病気や、臓器提供を待っている人に差し出して幸せになってほしい、でも結局は自己満、このために命をたったらきっと、呆れられるだろうな、でも自分が生きたくないと思っているなら、まだ「生きたい」と思っている人にこの無意味な命をあげれたらいいなとおもう、これもまた自己満か…こんな哀れな若者(自分で言うのも可笑しいと思うけど)のが減る事も心から願ってます。結局自己満に行き着いてしまう…もっと、周りをみれる人だったらよかったな…

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明日

40代|女性

 首を刺して血がダラダラと止まらなくてシャツの前面が血まみれになっていき、母に「こんなに追い詰められてるんだよ」と言って「なにやってんの」と言われるだけで、そのシャツが綺麗洗われて返ってくるだけで、救急車も呼ばれず、病院にも連れて行かれなかったあの時。  私は玄関の外に出るべきだったのだ。子供の頃から知る近所の人に自分は異常なのだと、我が家は異常なのだと知られても、家族全体が異常だったから感じられていたある種の安心感、社会から切り離されているからこそ感じられる平穏をブッ壊しても、元の近所付き合いが出来なくなっても、私は私の人生を、命を、未来を、可能性を、希望を守るべきだったのだ。守られるべきだったのだ。  あの時、その足で交番に行って、死のうとして自分で自分を傷つける事を止められないのだ。と言っていたら、強制入院とかさせてもらえて、私の人生は今とは違うものになっていたのではないか。等と考えてしまう。  ここから前に進んでいくより他に、やることなど、やれることなどないのだが。

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20代|女性

自殺未遂者。中学3年生のときのこと。 その後も自殺企図は何回か。 泣いても叫んでも辛い顔しても、世界は何も変わらない。生きやすくするために笑顔で明るい子でいるよう努力して。 職場の人には可愛がられて、国家資格もとって残業なしで額面月30万と経済も安定。友達の結婚式に参列したりジムで身体も鍛えたり。一人暮らしだけど家賃も水道光熱費も会社持ちてわお金には困ってない。 なのに親からの連絡や実家帰省時には死にたくなる。社会人3年目にしてやっと一人暮らしできてあの家族から解放されて、世界が広いと知った。なのにどうしたって親子の縁がきれない。人殺しの娘には変わりない。親の金銭的工面もしなくちゃいけない。 明るくて元気な自分を演じ続けるのが辛い。

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