思いをのせるこころノートには、自殺についての思いが投稿されます。
ここに書かれているのは、普段心に秘めているそのままの言葉です。
妹の6月の自死 悲しみが癒えるどころか 深く苦しくなるときがある 何か生きがい見つけないと気持ちがつらすぎる
生まれてから不幸しかありませんでした。 必死になって頑張っても報われず、しあわせになったことはありませんでした。 だれも助けてくれませんでした。 もう死にます。
すみません。たくさんの人が支えてくれているのはわかっているのです。ただ、これからやっていこう。やっていけると思うたびに、もう全て遅いのだ。という気持ちが消えないのです。全てが手遅れなのです。そんな気持ちが消えないのです。 私をそういう目に合わせた連中に法的手段を講じてから、物理的に被害の及ばない距離を取った所で私自身の身体に火を放って「お前が私に何をしたのか刻見つけろ。社会の、世間の目に晒されろ。」としてやりたい位の気持ちが消えないのです。
死にたくはないけど、死んだ方が今より楽だよなぁって思っています。 こんなんなったのは自業自得やけど、金、金、金の世の中に対応できない。金の管理も自分でできないし、欲望に負けて必要以上に散財して後悔先に立たず。 苦しい生活から逃れられなく、酒とギャンブルに明け暮れ嫌気が差す。 死ぬ勇気も無く、痛みや苦しむことなく死にたい。 何かいい方法教えて下さい。
疲れた。 死にたい。悲しい。
私は社会人になって19歳の時に 誰からも必要されていない頼られてない 信用されてない信頼もないと 自分自身で思ってずっとネガティブに 考えるようになっていろんな人と コミュニケーションをとっていると 精神的にしんどくなってストレスも溜まって 辛いことトラウマになったり 嫌なことを思い出すことで黒歴史になったり ずっと孤独でいたい誰かと一緒にいると 疲れる一時期は1人でおれるんだったら 1人がいい私には誰もいないと思った ずっと自殺も考えてた消えたいとかも 1人になったら毎回考えることが増え でもお父さんやお母さんに自殺という 言葉は使ったら駄目悲しくなると 言われて今は自殺と言う言葉も 考えなくなり救われました。