思いをのせるこころノートには、自殺についての思いが投稿されます。
ここに書かれているのは、普段心に秘めているそのままの言葉です。
昔、専門学校に通っていたけどそこでの事はもう思い出したくない。 生徒は全員やる気の無い人ばかりで常に緩い空気。 絵の事を学べると思っていたのに授業は幼稚園のお絵かきレベル。 画材を使った授業は一回だけ。それも使い方を全く教えて貰えなかった。 課題ばかりやらされるものだから大事な製作をやる時間が全く無くて、田舎から通っていた自分は帰宅した頃には夕方になってて課題をこなしていたら1時間なんてあっという間。次の日には電車に間に合わせなきゃいけないから夜遅くまで製作をやる時間なんて無いからすぐに寝てた。 学校の授業で1時間だけ時間をとらせてくれてはいたけど、そんなの全然足りなかった。30ページ超えてるのものを1時間だけの時間でどう終わらせろと? 就職の授業があったけどあの時に「お前らメモ取れやあ!!!!!」という部屋中に響くくらいの先生の怒号が今でも忘れられない。 早朝からみんなで集まって大声を出したり、大きな声で面接用の自己紹介を発表させられたり。就職にだけは力を入れてた。多分あそこに通ってた8割の生徒が無職になってると思う。何者にもなれずに。 あんな所に通っていたなんて恥ずかしくて絶対に言えない。 言うくらいなら高卒だと嘘をついた方がマシ。 昨日、その専門学校のHPを見たけど今でも私と同じ犠牲者が出され続けているのかと思うとゾッとする。 あなたの夢を叶えますとか、夢を夢だと言うヤツを笑え、みたいな耳に心地のいい事を言って客をおびき寄せるような専門学校は今も絶えずに存在していたり新しく作られているのだろう。 自分も何者にもなれなかった。 完全に騙された。
どうせ死ぬのなら、どこか自然の多いところに移住したい。 治安が心配だけど一人で暮らして家は木造にして、一人で死んでても周りの家に迷惑掛からないくらい離れた処に建ってる家で、最後まで暮らしたい。コーヒー飲んだり本読んだり映画観たり歌ったり踊ったりしていたい。 具合いの悪い日は、朝雨戸を開けて時間が経つ事の空を見て、適当なものを食べて、夕暮れになったら雨戸を締める。 一人はさみしい。一人はさみしいけれど、どう足掻いても死ぬまで一人なら、せめてちょっとは楽しくやりたい。 でもそんな事出来るのかって考えると死にたくなるから今は目先の事だけ考える。
どうやってもギャンブルから離れられない。 したらダメだと分かっていてもしてしまう。 家族も何回も裏切った。 遂に会社の金にも手をかけてしまった。 辞めたい辞めたいと思っているのに辞められない。 もうおしまい。死ぬしかない。
最近胃なのか、腸なのか、子宮なのか分からないがお腹の中が痛くなる。先の事を考えるとそうなる。疲れる。 考える事を減らそうと思い、過去に囚われまい、過去は一旦置いておこうと思うとしたら一瞬すごく楽になった。でも一瞬だけだった。 加害者の連中がのうのうと生きているのが許せない。 ただ、少しくらいほっとしたい。しばらく忘れるくらいはしたい。 死にたくなるような気分から離れたい。
帰ってもわたしは家にいないことになる。透明人間になる。だからどこかで、時間を潰そう。
過去のひどい対応をした障害者施設職員の事が、似た状況の今のせいで思い出される事せいでどうしようもない気分になる。 それがたまらない。 過去は変えられない。 言ってやりたい事はごまんとあった。 男性職員に不適切な箇所を触られたりした。もちろん介護とかそういうタイミングではなくて。 本当に悔しい。 あいつらみんな死ねば良い。