思いをのせるこころノートには、自殺についての思いが投稿されます。
ここに書かれているのは、普段心に秘めているそのままの言葉です。

はな

40代|女性

ひきこもりで食べ物もありません.外に出られません。寒くて死にそうです。誰か助けて

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ユウママ

40代|女性

こんな言葉使いのひどい夫と結婚しなければよかった。ちょっとした音があいつの舌打ちに聞こえる。駅まで迎えにいったのに私の運転に文句を言いありがとうも言わない。似合いもしない舌打ち!暴言!あんたのせいで今年何度も胃腸炎になる。言い返したいけど後が面倒くさい!あんたには家族なんていらないんだよ!死ぬまでこの家にひとりぼっちでいればいい。知的障害の子供の子育てもしないくせに私にうるさく言わないで。亡くなったお義母さんがどんな辛い目にあいながらあんたと生活してきたか最近よくわかってきた。

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しの

20代|男性

最近になって大学卒業まじかなのですが単位が足りず卒業できなかったらどうしようと悩んでいてそこから何もかも無気力になってしまっています。だから生きている意味がないと思い始めましたとうすればいいのかわからないです

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いつか

20代|女性

生きたい。まだまだやりたいことがたくさんある。 愛する存在だって、愛してくれる存在だっている。 でももう死ぬしかないんじゃないかって思えて仕方がない。 真綿で首を絞められてるみたいに徐々に確実に追い詰められていく。 健康を失って、仕事を失って、友人を失って、安心して帰れる居場所を失って、正気を失って、今度は自ら親と距離を置こうとしている。 数ヶ月後には野垂れ死にしている可能性だって十分にあると考えると心休まる時間がまるでない。 笑っていてもご飯食べていても布団で横になっていても常にどこか張りつめている。 つかれた。こわい。 何よりも残酷なのが諦められないこと。 ここからの挽回があるんじゃないか、来年の今頃は夢を叶えて「つらい時期もあったね」なんて笑っているんじゃないかって。 悲しい希望を抱き続けて足掻き続けてもうどれくらい経っただろう。 ぜんぶ諦めて沈んでいけたらどれほど楽だろう。 せめて誰かや社会のせいにして恨み言など吐ければ少しは楽になるだろうに、誰のことも責められないし嫌いになれない。 ひとりぼっち。 モニターを通して世界を見ているような気分。 わたし以外の人間はみんな画面の向こうの存在。 誰もわたしの本当を知らない。 知った人は離れていくもんだから、必然的に本当のわたしを知らない人しか周知に残らない。 助けて、とは言えない。わたしを助けられるのはわたししかいないから。 さびしい。こわい。 つかれた。もうがんばりたくない。 でも死にたくない。こんなところで死ぬわけにはいかない。生きたい。 だからまだがんばる。 寒い。春が遠い。

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レオるき

70代|男性

事業資金もなくなり給料も払えない。経費も払えない、借入もできない いざ死のうとすると孫の顔やらダウン症の子の顔が浮んで実行できない 何もできない自分に呆れた

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えみこ

30代|女性

助けてください もう生きていたくないです。立て直しても立て直しても何度も鬱はやってきます。体が動かなくなる。悲観的なる。死にたくても簡単になんて死ねない。まさに生き地獄。 どれだけ苦しんでも何も生まれない。ただ苦しいだけ。 生まれて来なきゃこんな思いしなくて済んだのに。

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