自殺についての思いを読む

　恐ろしい体験をして孤立無援の状態の人間が、誰かと言葉を交わせる事で得られる救いがどれほど重要か分からないんだろうか。 　 　人は人と協力しなければ生きていけない。と言ったら 　「漫画かアニメで見たの？」って馬鹿にした感じて見下した様に言ってきた障がい者施設の元センター長、マジで糞だわー。ゴミクズだわー。とっとと、くたばってりゃいいわー。 　

　しばらくは本当に本当に今の状況を生きていける状況にすることを最優先にしなければ。過去に囚われている場合じゃない。 　社会福祉協議会は過去の酷い障害者施設の職員の事を相談したら、ちゃんと聴かせて欲しいと言ってくれたけども、思い出すと腹痛、胃痛が止まらない。だから今は向き合えない。 　でもいつかは向き合えたら良いと思う。 　あんたに酷い事言われて手首切ったって言ってくる人も、医者に違う箇所も診てもらえって言われたけどあんたに医者が儲けたいだけだからって言われたって言ってくる人も居るんだぞ。私が聴いた時はまだ障害者に関わる仕事してるって話聴いて反吐が出たよ。 　時短で働いてて目一杯なの利用者に押し付けんなよ。自分で工夫しろよ。誰が今すぐ聴いてくれ、今すぐ解決してくれなんて言ったよ。今はできないとか明確な返答してくれないとこっちは困惑するだろ。 　自分の事を上手く説明出来ない症状の人間に怒鳴れる、怒鳴ってOKってマインドに成ってる時点でお前の人間性終わってんだよ。 　 　父親が横暴だったとかしらねーよ。もう死んでるから抗議もできない発露に人の障害という枷につけこむんじゃねえよ。お前の自慰行為の為に障害福祉の現場はあるんじゃねえんだよ。 　お前は父親そっくりなんだろうよ。 　自称一生懸命やってますっていう能力が低い、ある程度キャリアのある人間が本当にたちが悪い。雑な仕事でも就いてる環境によってバレない責められない。 　なぜ自分の能力を過信するのか。目の前の仕事一つ一つをこなす事を怠るのか。思い込みで行動するのか。 　 　お前がとっととやめてたら今の担当にハナからなってもらえてたんだよ。そしたら私の人生も違ったろうよ。お前に話す時間の十分の一位のレベルで状況理解してくれてるよ。 　障害者の周りをうろつくな。ダニめ。クソが。 　なにが「あんまり話してるのもどうかと思うの。」だよ、怒鳴ってくる相手に慣れる為に話す機会多めに設けて精神的負担に慣れるようにせざるおえなかったんだよ、誰がお前みたいな仕事も出来ないクセに権利だけは行使する厚かましいおこがましい汚らわしい忌まわしい生き物と話なんぞしたいと思うんだよ。 　 　消え失せろ。クソが。 　 　

　きっとこれから具合いも良くなって行くとは思う。なにがしかの仕事にもつけると思う。笑えるとも思う。 　でもきっと心底本音でなんで話せない。 　辛いんだよ結構。悲しいんだよ結構。 　でもなにか出来ることがある事は恵まれてるんだ。って自分に言い聞かせて、自分を持ち上げて動かしてる。結構大変なんだよ。 　自分、自分のことばっかりで人に優しくしてやる余裕がない。 　人が時間泥棒にさえ見えてしまう。 　きっとそんなことを乗り越えるのが今やらなきゃいけないことなんだろうなあ。 　 　シンプルに信頼できる誰かとお茶したりお菓子食べたり黙ってたりしたい。そんな強さがほしい。

　今を作っていきたい。過去をちゃんと過去にしたい。 　いつか自分に酷い事をした奴と相対して「お前がやったことは人間がする事では無い酷い事だ」ぐらいは言ってやりたい。 　そんな事があったとしても。あぁ多少過去にけりがついたかな。と思って忘れられてしまう位の充実した今を作っていきたい。

　しっかりしなければ。 　一歩ずつ。 　怖くても。 　 　やれることからやらなくては。 　 　前より状況は良いはずなんだから。今の処は急かす人は居ないんだから。 　しっかりしなければ。

　これから生活に行政のサポートが入る訳だが、以前出くわした様な人間に今後も対応しなければならない時があるのかもしれないと思うと頭痛と腹痛が酷くなる。 　クソのような気分だ。 　いつまでクソッタレな経験の過去に影響されなければならないのか。 　目の前の事に集中するのが難しい。 　周りに当たり散らして状況が悪くなるのが怖い。 　全くクソだわ。