自殺についての思いを読む

双極性障害とパニック障害をもっていて鬱の時ずっと死にたい、死んだ方がいい、死んだ方がみんなに迷惑かけないで良くなるとか考えちゃう。双極性障害と診断されて1年間ずっと通院してきてお金もすごくかかってる。でもそこの病院では今悩んでいるのことは病気じゃない。人間関係であって病気は関係ないと自分の性格を否定されたみたいですごく泣いた。死にたい消えたいと思った。病院を変えようと探して一人で行こうとしたら親が着いてきた。お金も親に負担してもらってるから一緒に行ったらぐちぐち言われるのが目に見えてたから嫌だった。一人で行きたかった。案の定お金も1万超えてボロクソに言われた。彼氏も病気の事知ってるけど話を聞くのがしんどいと言われているから話せない。相談できない。誰に相談したらいいのか、私の居場所が何処なのかわからない。どーしたらいいのかもわからずに気がついたらリスカやODをしてしまっている。死んだ方がいいのかな。

今、殺したいヤツがいる。 ソイツは自分という存在、ソイツは人じゃない、人の形をした何かだ。所詮人ではなければ人の権利はない。だから殺す事に対して法律の縛りはない。 誰からみても悪い存在で、動物でもない。だから本来は糞する事、寝ること、食べる必要はない。 意見や感情も必要ない。 ただ、指示された事を完璧に相手の望む形ですれば良いだけなのに、当たり前のそれすら出来ない。 人の気持ちが人じゃないからわからない。 相手の事を考えて動いているとしても、完璧ではなければ結局の所、助けるではなくお節介になってしまう。 何で相手の望む事を理解出来ない。 考えた挙げ句についさっきの大事なことを忘れてミスばかりする。 それでいつも自分が悪い。 忘れてしまわない様に体に刻みつけた所でソイツは常に物事を許してしまい、何が在ってそうなったか、今後どうするべきかを忘れてしまう。 殴っても、ナイフやガラスの破片で皮膚を切っても、根性焼しても、大事な物を壊して失ってもだ。 当たり前の事をちゃんと考えて行動した所で間違える。 ほんとうに社会にとって外道で屑で糞で存在価値はない廃棄物。 社会の外で暮らすしかないかもしれない。 何度も消そうとしたけれどソイツはエゴが強すぎて反発する。理屈ではわからせてるはずなんだけどね。 理論的に考え始めると何処かおかしくなってるんだろう、多分何処か壊れてる。 さっさと消えれば良いのに…レンチで頭しばいてもたん瘤出来てエッジで傷がついて血が出るだけ、ビール瓶で頭しばいてもたん瘤がより広範囲に出来るぐらいの割れない程度しか出来ない、振り抜けば良いのにヒットした瞬間にそれが出来ないチキンでしかない。 何でだろうね、パンチなら顔だろうが逃げずに受けれるけどなぁ、拷問は逃げちまう。ナイフだろうが鈍器だろうが何をされようが何でも自分が逃げずに受け止めれば良いはずなのに、相手の存在を認め意見を尊重して動けば良いはずなのに、空回りして結果は最悪で何も上手く行かない。 それで声を出さずに耐えれば良いだけなのに、余計なことをするから家を追い出される事になった。 で、他の人が言うことに甘えて、相手の意見を真剣に考えず放置して、自分勝手に自分から動かず決定してしまった事に対して、自己肯定しようとしてる。 相手がNG出す事位わかってるだろうに、引っ越し前日に最終確認して手遅れの事後で済むとか思ってんのか？もっと前に色々しないといけなかったのに、何も行動していない。頭ついてんの？マジ幼稚園からやり直せばって思うよ。テメエのエゴで自分の首締めるのわかってるだろうにさ。 結局家決まらなかったら、外で暮らすしかないのはわかってるだろうに。 なんて使えねえヤツなんだろうね。

ひきこもりで食べ物もありません．外に出られません。寒くて死にそうです。誰か助けて

こんな言葉使いのひどい夫と結婚しなければよかった。ちょっとした音があいつの舌打ちに聞こえる。駅まで迎えにいったのに私の運転に文句を言いありがとうも言わない。似合いもしない舌打ち！暴言！あんたのせいで今年何度も胃腸炎になる。言い返したいけど後が面倒くさい！あんたには家族なんていらないんだよ！死ぬまでこの家にひとりぼっちでいればいい。知的障害の子供の子育てもしないくせに私にうるさく言わないで。亡くなったお義母さんがどんな辛い目にあいながらあんたと生活してきたか最近よくわかってきた。

最近になって大学卒業まじかなのですが単位が足りず卒業できなかったらどうしようと悩んでいてそこから何もかも無気力になってしまっています。だから生きている意味がないと思い始めましたとうすればいいのかわからないです

生きたい。まだまだやりたいことがたくさんある。 愛する存在だって、愛してくれる存在だっている。 でももう死ぬしかないんじゃないかって思えて仕方がない。 真綿で首を絞められてるみたいに徐々に確実に追い詰められていく。 健康を失って、仕事を失って、友人を失って、安心して帰れる居場所を失って、正気を失って、今度は自ら親と距離を置こうとしている。 数ヶ月後には野垂れ死にしている可能性だって十分にあると考えると心休まる時間がまるでない。 笑っていてもご飯食べていても布団で横になっていても常にどこか張りつめている。 つかれた。こわい。 何よりも残酷なのが諦められないこと。 ここからの挽回があるんじゃないか、来年の今頃は夢を叶えて「つらい時期もあったね」なんて笑っているんじゃないかって。 悲しい希望を抱き続けて足掻き続けてもうどれくらい経っただろう。 ぜんぶ諦めて沈んでいけたらどれほど楽だろう。 せめて誰かや社会のせいにして恨み言など吐ければ少しは楽になるだろうに、誰のことも責められないし嫌いになれない。 ひとりぼっち。 モニターを通して世界を見ているような気分。 わたし以外の人間はみんな画面の向こうの存在。 誰もわたしの本当を知らない。 知った人は離れていくもんだから、必然的に本当のわたしを知らない人しか周知に残らない。 助けて、とは言えない。わたしを助けられるのはわたししかいないから。 さびしい。こわい。 つかれた。もうがんばりたくない。 でも死にたくない。こんなところで死ぬわけにはいかない。生きたい。 だからまだがんばる。 寒い。春が遠い。