思いをのせるこころノートには、自殺についての思いが投稿されます。
ここに書かれているのは、普段心に秘めているそのままの言葉です。
だいぶ前に鬱病になってから最近なんですが、外に出るのが怖いです。 外に出ると不安感が増して怖くなります。 昔に嫌いな人に会うんじゃないか、虐めていた人に会うんじゃないか、その人たちから恐喝されるんじゃないかと思ってしまったり、事故などのトラブルに遭うかもしれないと思うと外に出るのが億劫です。 どうすれば克服できますか?
高校生の時から誰かと付き合っても 裏切られては結婚できないまま 25を過ぎてしまって 親にまだかと言われる日々。 仕事でも気を遣いすぎる性格のせいで 甘く見られて色々押し付けられ 馬鹿にされる日々の中で上手く立ち回れず 上手く人間関係築けない。 転職したくても仕事に家に 1日中ストレス抱えて気力がない。 彼氏探しのためのアプリやら相談所やらも 全く気が乗らない。 親に相談したら根性の無さに怒られるし メンタルの不調なんてっていう人に 分かってもらえるはずもなく。 体は元気だから 本当になんでこんなに疲れてるのか 自分が弱すぎるのか こんな自分にも嫌になる。 逆に休みたくても見た目は元気だから 休めない。 なんのために働いていて 生きているのか分からない。 1から色々やり直したくて 死んだらやり直せるかなって 思う毎日。
死にたい気持ちに負けないように必死に生きると余裕がなくなって、周りとうまくいかなくなる。周りと上手くやっていこうとし過ぎると疲弊して死にたくなる。 生きていくのって難しい。 一人っきりになるのではないかという恐怖が襲ってきてパニックになりそう。 一つずつ一つずつこなしていかなければ。
毎週、一生懸命、彼女のためにお弁当を作り続けていた。 「美味しかった」その一言のラインを得るために。 それが私の生きがいだった。 ある日、彼女からショックなことを聞いた。 お弁当を作るのを止めた。 生きがいがなくなった。 今はただひたすら「死にたい」という言葉が頭を巡っている。
私の事を散々バカにしてきた友達や男子へ。 「こいつになら何をしてもいいだろう」と舐められて持ち物を盗んだり、男子から「肉団子」とか「豚汁」とかあだ名をつけて陰でバカにされたり、同性の女子からも「私ちゃんにはこんな経験ないよね笑」って言われながら大学での楽しかった事を毎日電話で話されてマウントとられて悔しい思いをしたりしてきた。 偶然にも会った時にも「こういう理由があって今は家に居る」って言ったら「あー!!無職の私の妹と一緒!!」って言った時はぶん殴りたかった。 あんたたち全員結婚して今もヘラヘラしながら旦那や子供と一緒に生活してるのかと思うと本当に殺したくなる。 家族もろとも不幸な目に遭って社会のレールから外れてください。 子供が重大な障害を負って社会生活が困難になって家族みんなが介護疲れで共倒れになってください。 それを毎日願ってあんたたちを呪っています。 これを見て誹謗中傷で訴えるのならどうぞ。 正しいのはどっちでしょうね?
母に自殺したいといってみた 母は泣いた、別に泣いてほしかったわけじゃない、 知っている、人とは運よく生きれば親よりも長く生きれることを 知っているさ、体感していないだけで、体感できないわけで 自殺、TVでニュースが流れている、イジメ?虐待?パワハラ? 私は屑だ、日本人として生まれ、それなりにいい家庭環境で育った、 虐待の「ぎ」の文字もない、最高の親だ 私には弟がいる、優しく、自慢の弟だ兄弟関係も最高といってもいい 弟は優しすぎた、死にたくない、みんなに死んでほしくないと泣ける子だった 正直何度も思う、あ々、なんて自分はみじめなのだろう ちっぽけなことで嫉妬して、病んで、そのたびに死にたいっておもって けど死ぬのが怖くって、傷つきたくなくて 実際に自殺してしまった人、強い人だと思った、いいや、思ってしまった 「したい」の私は 「する」もしくは「した」にたどり着けないだろう 私は惨めだ。勉強もできなくて、運動もできなくて、人の期待にこたえられなくて、大好きな音楽も、絵も、もう何もわからなくて 生きている価値なんてないと思ってしまう、 だが知っている、生きれる人は生きねばならないと、 知っているだろか、行きたくても生きられない人がいることを 私はその場に行ってみたわけじゃない、ただ“知っている“のだ 今でも絶えそうな命があるのだ、言い方は悪くなる、それに私は人間として屑だ 耳を傾ける必要もないような塵だ、 ただ本当に死にたい、と思ったなら、、 「今ここで私が死んでも意味はない、が、どうせ死ぬならどこかすげーところに名前掘って死ぬ」 そう考えてみてほしい 、うーん。世界遺産とかに掘ってやろうかな、 とか考えてるうちに私はいきたくなってしまう、こんな優柔不断な女として 明日はまた学校へ行く。 校舎のど真ん中に刻んでやろうか、